ウェブマガジン「焼酎&泡盛スタイル」では、読者の皆さんにおすすめの簡単・便利なおつまみアイテムを紹介しています。今回は「吉野家 牛丼の具」特集！お店の味がご自宅でも気軽に味わえます。男性や主婦の味方になるアイテム、ぜひ毎日のおつまみ・料理の一品にご活用下さい！

牛丼ファン必見！お取り寄せ可能な「吉野家 牛丼の具」

本格焼酎と泡盛にあうおつまみとして、今回読者の皆さんにご紹介するのは「吉野家 牛丼の具」です。お店で食べたり、テイクアウトをしたり……日頃から利用されている方も多い吉野家。その吉野家の牛丼がご家庭でいつでも味わえるのが「吉野家 牛丼の具」です。インターネット通販でまとめ買いもできます。

この商品は、できたての牛丼の具をパック詰めした後に急速冷凍していて、お店の味がそのまま楽しめるようになっています。2018年iTQi（国際味覚審査機構）の優秀味覚賞２ツ星を受賞しており、美味しさに世界的な評価を受けた商品です。

1パック120ｇあたり263kcal。仕込み時の原材料配合割合は牛肉47％、玉ねぎ23％とメインの材料で70%を占めて作られています。（パッケージ裏面に表記）牛丼、牛皿など主食やおつまみの１品としてとても便利なんですよ！

長期保存ができて、ストックに便利な「吉野家 牛丼の具」

食べる時には、袋のまま電子レンジか湯煎調理をしましょう。

■電子レンジ調理の場合……冷凍のまま袋の封を切らずに商品をお皿にのせて、500Wで約3分加熱。（600Wの場合は約2分30秒）

■湯煎調理の場合……大きめの鍋でお湯を沸かし、沸騰したら冷凍したまま封を切らずに袋のまま熱湯で約4分加熱。

インターネット通販では、３袋・5袋・10袋・20袋など皆さんの使用頻度や家族構成に合わせてまとめ買いができるパックが充実しています。クール便で届き、冷凍保存で賞味期限が1年ほどあります。

これもおすすめ！「吉野家 牛丼の具」の美味しい二次活用！

まとめ買いをしたら、牛丼・牛皿以外にもご家庭で二次活用におすすめのメニューを紹介します。おつまみの1品としても美味しくいただけますし、お子さまと一緒に楽しめるメニューです。

肉じゃが

「吉野家 牛丼の具」にはつゆだくが好きな方にも対応できるように、なっているため、商品の封を開けて、鍋にジャガイモ・ニンジン・しらたきなど好きな具を入れて、具材に火が通るまで煮れば簡単にできます。

コロッケ

「吉野家 牛丼の具」の汁気を切って、蒸かしたジャガイモと混ぜてコロッケのタネを作ります。または、先に紹介した肉じゃがを使って三次活用してもよいでしょう。その場合は肉じゃがの汁気を切って、具材を細かくしておくとタネをまとめやすくなります。

たまご液（たまご・水・小麦粉を混ぜたもの）・パン粉をつけて、油で揚げるだけ。ボリュームのあるおつまみ、ごはんのおかずになります。

焼酎と泡盛を楽しむ「おいしいポイント」

ご家庭に買い置きしてあると便利な冷凍食品「吉野家 牛丼の具」。お酒と一緒に楽しむ時は、お好みの焼酎や泡盛で水割り・ロック・炭酸割り・お湯割りなど様々試してみるとよいでしょう。

牛丼に紅ショウガや七味をたっぷりとのせたい方は、商品には紅ショウガや七味は付いていないため、インターネットなどで注文した商品が届く頃に合わせて、お近くのスーパーやコンビニで購入しておくことをおすすめします。

［文］mayuko
［監修］yukiko（焼酎スタイリスト）
［協力］色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」
［編集］ウェブマガジン「焼酎＆泡盛スタイル-shochu＆awamori STYLE-」編集部

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